MISSION経営理念
組織と個人の
“夜明け”をあとおしする
組織、個人の変革は“夜明け”と似ている。
組織も個人も本当は明るい日差しのもと明日(ミライ)を生きることを志しているにも拘らず、
暗闇の中、輝く星(過去の栄光)を眺め、その過去に浸っている。
明けない夜はない。
ひとたび、過去の栄光とともに過去のしがらみや組織の慣性を手放し始めたとき、光が散乱し始め、薄明(hakumei)が差す。
薄明がなかなか変わることができなかった組織の希望となり、組織や個人に、前に進む勇気をもたらし、新たな明日を自分で歩む背中を押す。
薄明を超え、太陽の光が水平線を超えた時から組織や個人は加速度的に変化し始める。
我々は、関わるすべての組織、個人の“夜明け”をあとおしし、結果として、日本の組織と個人の強さを世界に証明する。