ISSUES課題
誰の課題に
向き合うべきか?
我々は、事業フェーズ、目指したいそ組織モデル、
人財タイプにおいて
課題を類型化することで、
顧客企業への課題設定力を強化しています。
事業フェーズBusiness phase
事業フェーズを「成長市場」「飽和市場」と
「多角事業」「単一事業」の2軸で
整理して組織課題を類型化。
組織モデルOrganizational model
目指したい組織モデルを「Top Down」
「Bottom Up」「Network」と
分類して組織課題を類型化。
人財タイプHuman resourses phase
人財タイプを「Growth Mindset」
「Fixed Mindset」と「スキル保有」
「スキル欠落」と整理して個人の課題を類型化。
我々の向き合うべき課題
我々は、組織や個人が直面する
「不整合性」「不透明性」「不確実性」
に
向き合い、
クライアントと共に解決、解消していきます。
01
不整合性
目指しているビジョンと
組織状態の不整合
策定した中期戦略と
組織能力の不整合
ありたい組織像と
日々の組織行動との不整合
など、不整合性を解消します
02
不透明性
経営状況と組織や個人に
求める期待の不透明性
個人が保有しているスキルや
経験、現状のモチベーションの不透明性
タテ・ヨコの関係における
それぞれが腹に抱えていることの不透明性
など、不透明性を解消します
03
不確実性
ビジョンが示す未来の
実現に向けた不確実性
リーダーが指し示し導く
未来の不確実性
個人が自分のキャリアを
歩む上での不確実性
など、不確実性を解消します